如月魔法学園 津瀬部!
すると麗華は驚いた顔をして
「…!
…私の名前…聞いても差別しないの…?」
と言った。
「名前…?差別…?麗華ちゃんは麗華ちゃんでしょ?」
と私は返した。
そうすると、それまで笑わなかった麗華が笑って
「…ありがとう。」
って言ったの。
「…!
…私の名前…聞いても差別しないの…?」
と言った。
「名前…?差別…?麗華ちゃんは麗華ちゃんでしょ?」
と私は返した。
そうすると、それまで笑わなかった麗華が笑って
「…ありがとう。」
って言ったの。