如月魔法学園 津瀬部!
男性教師の合図で目の前にいたロボットが動き始めた。

そして、私はポケットからネックレスを出して首につける─。

─ゴオォォォオッ!

「っ!?」

つけた瞬間、体に霊力がみなぎってきた。

え?え?何コレッ!?

どうなってるの!?

一人慌てている時に前から闇玉が飛んできた。

え!?ちょっ!不意打ちは卑怯だぁ~!
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