secret love☆
この時の私の髪は、伸ばしたい放題。
昔からの天然パーマを生かす術もなく、ただ伸ばして一つに結んでいた。
そしてカットする時間も、お金も余裕はなかった。
「別に伸ばしてるわけじゃ・・・」
と、答えながら、私、なんで初めて会った人とこんな話してるんだろ?
っと、我に返った。
「すいません、私、失礼します!!」
思い切り頭を下げて、立ち去ろうとした瞬間・・・
ダンっ!!
今でいう『壁ドン』的な状態となり、足止めをくらう。
「伸ばしてるわけじゃねぇなら、切っていいか?ってか、切る!」
えっ!?なんで、髪を切られるの(汗)
昔からの天然パーマを生かす術もなく、ただ伸ばして一つに結んでいた。
そしてカットする時間も、お金も余裕はなかった。
「別に伸ばしてるわけじゃ・・・」
と、答えながら、私、なんで初めて会った人とこんな話してるんだろ?
っと、我に返った。
「すいません、私、失礼します!!」
思い切り頭を下げて、立ち去ろうとした瞬間・・・
ダンっ!!
今でいう『壁ドン』的な状態となり、足止めをくらう。
「伸ばしてるわけじゃねぇなら、切っていいか?ってか、切る!」
えっ!?なんで、髪を切られるの(汗)