secret love☆
「よ~し!準備おっけー!」
数日、あまり買い物にも行けていなかったが、それなりの食事を作る事が出来た。
あとは・・・
チラリと時計を確認し、まだ眠っている霧澤さんに近付く。
「霧澤さん、9時になりましたよ」
「・・・」
びくともしない・・・
「霧澤さんっ」
少し大きな声で話しかけるが、動きはなし。
寝起き、悪いなぁ・・・
今まで何度もこのシュチエーションはあったが、霧澤さんは朝が弱い・・・。
数日、あまり買い物にも行けていなかったが、それなりの食事を作る事が出来た。
あとは・・・
チラリと時計を確認し、まだ眠っている霧澤さんに近付く。
「霧澤さん、9時になりましたよ」
「・・・」
びくともしない・・・
「霧澤さんっ」
少し大きな声で話しかけるが、動きはなし。
寝起き、悪いなぁ・・・
今まで何度もこのシュチエーションはあったが、霧澤さんは朝が弱い・・・。