ワーキングガールズ・クリスマス
あとがき
いや〜寒い!!寒過ぎる!!

どうも、寒過ぎて二度も風邪をひいて寝込みました、笹川美波です。


さてさて皆様、クリスマス短編いかがでしたか?


あれ?ちょっと少なくない?って思った方、ごめんなさい。


本当はあと何話か考えてあったのですが、それを書いているととてもクリスマス前に公開出来そうもなかったのでこれだけにしました。


ごめんねっ!!泣


えーと、作品裏話としましては…

あ!Episode1は元々舞ちゃんが主人公ではありませんでした。

公開していませんが、現在暇な時に書いているオフィスラブのラストにしようかと思っていた話です。

でもなんかしっくりこね〜…と思って名前変えて出しちゃえ!というノリで笑


Episode2は保育士さんてこーいう出会いないのかな、と妄想した結果です笑

あの女神の如き笑顔は本当に素晴らしいです、尊敬します。


ちなみに岬課長はどSですよ笑

舞ちゃんをいじめていじめて泣かせるのが大好きって設定です笑

いいねえ、可愛い女の子泣かせるの楽しいですよねえ…。

あ、私は変態じゃないですよっ!?笑


千秋さんはとっても優しい人です。

優し過ぎて女の子に逃げられるんですよ…泣


でも大丈夫です!

実は小悪魔な面があると気がついた弥生ちゃんが彼をいじめて遊びますから。

…まあ後で大変な目に遭うんですが笑


書いててどちらも面白かったです。

結構愛着湧いて困ってます、どっちも続きが書きたくて笑


岬課長のどS具合に泣く舞ちゃんと、弥生ちゃんに翻弄される千秋さん。


これで終わりではつまらないのでまたどこかで書くことがあるかもしれません。


お楽しみに?でいいですかね。
とりあえず。


2013.11.30
< 37 / 37 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:78

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

今日は、その白い背中に爪をたてる
  • 書籍化作品

総文字数/32,206

恋愛(その他)48ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop