eternal love
「もしもし~輝璃から電話がなかったら私どうなってたことやら感謝感謝。」


「どうしたの??」

「それがさぁ~かくかくじかじかでぇ~」


「ほーなるほど。てことは、正敏クンと付き合うってこと??やったじゃん!!」


これで、伝わってるんだからすごいよね。



「それで、今日暇??」


「暇だけど??」


「じゃぁさ、夏可のとこいかない??」


「うん。じゃぁ、10時に駅前集合でいいかな?
閻魔大王様から早く逃げないといけないから」



「いいよー☆またあとでね。」


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