君のいない街で
詩 死の淵
いつのまにか
気を失っていた
死んだと思って
いたのに
僕は生きてる
何故だろう?
犬がそばで
寝ている
傷が増えている
じゃないか
まさか
僕を守るために
戦ってくれたのか
ありがとう
でもつらいよ
大切なのに
傷つけた
ごめんね
いつのまにか
気を失っていた
死んだと思って
いたのに
僕は生きてる
何故だろう?
犬がそばで
寝ている
傷が増えている
じゃないか
まさか
僕を守るために
戦ってくれたのか
ありがとう
でもつらいよ
大切なのに
傷つけた
ごめんね