天然お姫様と俺様王子様


「真未」

声と同時に肩を叩かれた…

「寧々…おはよ。」

この子は私の親友、寧々。


「真未と同じクラスになれるかな…?」

「なってなかったら困る。」


そんなことを話しながら、掲示板を見ると…。











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