天然お姫様と俺様王子様


龍side

「おい!」

亮が女共に向かって声を張り上げた。

それと同時に、女共は神崎さんから離れた…。

神崎さんは力抜けて、座ってるし…。

「何やってんだよ?」

「…いえ…。」

「別に何もやっていませんけど…。」














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