天然お姫様と俺様王子様


「う、うん。」

「ちょ、ちょっとぉー。」

私と安藤君は二人と違う方に歩き始めた…。

いいのかな…。

「いいの?」

「いいだろ…。」

そんな会話をしながら、次の乗り物に向かった…。











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