『拝啓、貴方へ』
第二章:ブログ
ー自分の部屋ー
お風呂から上がって勢いよくベッドに倒れこむ。
スマホのギャラリーの写真を見て、パソコンをみる。
ベッドから飛び起きてノートパソコンを取り、またベッドに倒れこむ。
ぼふんっ
お馴染みYahooの検索するところに
「ブログ…っと」
と打ち込む。
すると、いろんなものが出てきた。
その中の自分だけのブログ作ろうってかいてあるやつを押して、登録する。
《ニックネームは?》
「ニックネーム…かぁ…。空猫でいいかな。」
空猫と打ち、これで完了。
さっそく立ち上げたブログでかいてみる。
今日撮った写真も載せて、じっくりとみる。
「……。」
ゴロンッ
「そんなすぐにコメントとかくるわけないよね。」
少し期待した私が馬鹿だった。と、部屋の明かりを消して、アラームを付け直し、眠りについた
お風呂から上がって勢いよくベッドに倒れこむ。
スマホのギャラリーの写真を見て、パソコンをみる。
ベッドから飛び起きてノートパソコンを取り、またベッドに倒れこむ。
ぼふんっ
お馴染みYahooの検索するところに
「ブログ…っと」
と打ち込む。
すると、いろんなものが出てきた。
その中の自分だけのブログ作ろうってかいてあるやつを押して、登録する。
《ニックネームは?》
「ニックネーム…かぁ…。空猫でいいかな。」
空猫と打ち、これで完了。
さっそく立ち上げたブログでかいてみる。
今日撮った写真も載せて、じっくりとみる。
「……。」
ゴロンッ
「そんなすぐにコメントとかくるわけないよね。」
少し期待した私が馬鹿だった。と、部屋の明かりを消して、アラームを付け直し、眠りについた