負け犬予備軍の劣等人生
私自身がまだ発展途上で、
皆さんに、こんなこと
言う資格は、ありません。





でも、私と同じように
悩んでいる方、
私の気持ちが少しでも
わかるという読者に
これら、私にいただいた
メッセージを送りたかった。



また、この小説を読んで、
私みたいに、劣等生だけど・・・・
時々立ち止まってみたり
落ち込むこともあるけれど、
前向きに生きている仲間が
いることを、
覚えていて欲しい。




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