負け犬予備軍の劣等人生
あの笑顔に緊張がほぐれて、
ついつい、
本当の自分出しすぎたかな・・・


そんなこと考えていたら、
後ろからなんか気味の悪い人影が・・・・

慌てて後ろを振り向くと
ちょっと怪しい、
気持ち悪い人がいた。


『今から飲みに行きませんか?』



恐い・・・・



聡君助けて!!



思わず、電話した。




出ない!!!




・ ・・・寂しい・・・。
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