修羅の桜

土方さんの部屋からちょっと離れた場所に来た沖田(と僕)

「沖田…僕、土方さんに呼ばれてるんだけど…」
「まぁまぁ♪…これ詠んで♪」
「梅の花 一輪咲いても 梅は梅 なんだこれ。」

ドドドドドドドッ…

え。
地震…

「華月~~!てんめぇ!!」

Σ(・ω・ノ)ノ!
うわッ!
なんかきた!←扱いヒドッ

< 110 / 118 >

この作品をシェア

pagetop