お前は俺のもの
「由菜。」



煙草が吸えなくて 口が寂しくなって来たら私を呼ぶ



誰も居ない休憩室で・・・




「誰か来たら どーするの?」




「別に良いよ。」




結婚してるんだから 隠す必要ないって
それは そうだけど・・




深くキスをする




「・・・・ん・・」




舌を絡めあい このまま食べられそうになる



手はスカートの中に・・・




「ダメ!」




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