Miraculum









「心配かけてごめんなさい…」




まさか様子を見に来てくれたなんて…





「好き…」




はっ


私何てことを…!


思わず口走ってしまいました…





「今のは…じ、冗談です…!」



あっ…


相楽くん起きてしまいました…



聞かれてたかも…






「ごめんなさい…今のはその…」




「千紗か…?」





えっ…?







.
< 60 / 72 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop