大切なもの
「大丈夫!!何言われても動じないから♪それより、友里のほうが吹き込まれるよ!拓夢ああ見えてかなりエロいから友里までエロくなっちゃったり♪」
そんなことを聞いて若干動揺している和泉さんをみて心亜が笑った。
「だっ、だ大丈夫だと…思…うよ……♪」
かみかみじゃん!!
完全に動揺してるじゃん!!
「クククッ」
心亜はまだ笑ってる。
「イヒヒッ…フフフッ…ハハッ」
ヤバイ!!
笑い方可笑しくなってきた。
そのあと、拓夢と友里が戻ってきた。
この夏の旅行?
は何事もなく終わった。