永遠に君を


伯父さんは

私の初恋なんだ。
叔父さんは天真爛漫で
自由な人で私の憧れで


大好きな人だった。

私の青春の思い出の人で、
今まで何人かと
付き合ってきたけど
伯父さん程魅力的な人はいないよ。

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私は昔のことを思い出して
今伯父さんのお店の前にいる。

深呼吸をして、取手に手をかけた
その時、、!











扉が開いた
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