˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞
ガチャッ

私はリビングに入って


絶句した…………


『なんで、いるのよ』

皆さんも感づいたのではないでしょうか?

そう、いま…

私の目の前にいるのは……



全国No.1の蝶龍の彼らなのである。

奏「おはようございます」

真「はよー」


新「だってー!ここ、蓮の部屋だから!
毎日皆で集まってるんだよー!」

新…ここは挨拶からだろ…

蓮と楼はなにもいわないし!

てか、ん?

は?蓮の部屋だと?!

私は急いでリビングの隣の部屋を見た

【神龍 蓮】


と書いてある……


はぁー。

これは、姫になれとかなりそうだな

うん。違かったら自意識過剰だけどさ、

もしそうだったら、、、


あーーーーもう!!!

なんでよ!

『それじゃー、ごゆっくりどーぞ!!』

新「えー?なんでー?せいちゃんも一緒に学校いこーよー!」

そんな新の言うことは無視して、

私は急いで鞄をもって

学校へと向かった
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