˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞
『一つ目。私は族に入っている。あ、その族はどんな族かはおしえないよ?
二つ目。私がいる族は貴方たちよりつよい。』
蓮「……俺らは全国No.1だ。俺らより強いとしたら世界のトップの族にはいってるな?」
さすが総長。
頭の回転がはやい。
『どう?これでわかったでしょ?
私は貴方達の敵。だからこれ以上は近づかないで?』
新「それは無理だよー!僕らは姫になってくれるまであきらめないもん!」
『新…………
いたんだ……』
新「せいちゃん!ひどいよー(つω-`)」
え、顔文字ついてる……
キモチワル。。。。
蓮「なにがなんでもつれていくぞ?」
あー。だりー。
『じゃ、喧嘩。
喧嘩で私にかったらいいよ。なってあ、げ、る!』
新「はいはいー!僕やるー!」
そういって、新が私に向かって拳で殴りかかろうとした。
私は殴られる寸前でそれを避け、
肘で新の首を殴った。
新「うっ………」
『本気できなさいよ?』
といった
瞬間に新がしゃがんで私の足を引っ掛けようと自分の足を伸ばして一回転した。
が、
私はそれを避け、新が立ち上がった瞬間に彼処(急所)に膝で蹴った。
見事に直撃し、
新がうずくまった。
チーーーーーン
動けそうにないね。
ふっ
私の勝ちー♡
なんて、
百面相してたら……
はい。蝶龍のみなさん。
イケメン顔死んでるよ。
みんなポカーンときてるよ。
口空いてるよ。開きっぱだよ。
『おーい?』
私が声を出したときに
皆、素に戻ったのか、
ハッとした顔になった。
あはは。おもしろーい☆
蓮「な、ななななんでお前そんなに強いんだよ!」
噛みすぎ。
『さー?それより、私かったからいいよね?もう、ついてこないでねー?近寄らない。関わらない。以上を守ることー♪』
蓮「お前、機嫌よすぎねーか?」
『だってー、久しぶりの喧嘩。楽しめたし、面白かったら(◍ ´꒳` ◍)b』
顔文字…
使ってる私結構すごいと思う。
機嫌がいいから気にしない♡
蓮「久しぶりの喧嘩?……
ってことは、お前どっかの姫じゃない。
その慣れた戦いぶり。幹部以上だな?」
『あ、…………
ぁぁぁあああ!!!!やってしまったー。。。蓮鋭いよー!私招待暴かれるのを楽しみにしてるんだからなー。
ま、せいぜいがんばってねー!
それじゃーノシ』
と、いって
さっさと屋上を出て行った私。
楽しみだなー。
蝶龍…いいやつらだな。
面白いし。気に入ったー☆
二つ目。私がいる族は貴方たちよりつよい。』
蓮「……俺らは全国No.1だ。俺らより強いとしたら世界のトップの族にはいってるな?」
さすが総長。
頭の回転がはやい。
『どう?これでわかったでしょ?
私は貴方達の敵。だからこれ以上は近づかないで?』
新「それは無理だよー!僕らは姫になってくれるまであきらめないもん!」
『新…………
いたんだ……』
新「せいちゃん!ひどいよー(つω-`)」
え、顔文字ついてる……
キモチワル。。。。
蓮「なにがなんでもつれていくぞ?」
あー。だりー。
『じゃ、喧嘩。
喧嘩で私にかったらいいよ。なってあ、げ、る!』
新「はいはいー!僕やるー!」
そういって、新が私に向かって拳で殴りかかろうとした。
私は殴られる寸前でそれを避け、
肘で新の首を殴った。
新「うっ………」
『本気できなさいよ?』
といった
瞬間に新がしゃがんで私の足を引っ掛けようと自分の足を伸ばして一回転した。
が、
私はそれを避け、新が立ち上がった瞬間に彼処(急所)に膝で蹴った。
見事に直撃し、
新がうずくまった。
チーーーーーン
動けそうにないね。
ふっ
私の勝ちー♡
なんて、
百面相してたら……
はい。蝶龍のみなさん。
イケメン顔死んでるよ。
みんなポカーンときてるよ。
口空いてるよ。開きっぱだよ。
『おーい?』
私が声を出したときに
皆、素に戻ったのか、
ハッとした顔になった。
あはは。おもしろーい☆
蓮「な、ななななんでお前そんなに強いんだよ!」
噛みすぎ。
『さー?それより、私かったからいいよね?もう、ついてこないでねー?近寄らない。関わらない。以上を守ることー♪』
蓮「お前、機嫌よすぎねーか?」
『だってー、久しぶりの喧嘩。楽しめたし、面白かったら(◍ ´꒳` ◍)b』
顔文字…
使ってる私結構すごいと思う。
機嫌がいいから気にしない♡
蓮「久しぶりの喧嘩?……
ってことは、お前どっかの姫じゃない。
その慣れた戦いぶり。幹部以上だな?」
『あ、…………
ぁぁぁあああ!!!!やってしまったー。。。蓮鋭いよー!私招待暴かれるのを楽しみにしてるんだからなー。
ま、せいぜいがんばってねー!
それじゃーノシ』
と、いって
さっさと屋上を出て行った私。
楽しみだなー。
蝶龍…いいやつらだな。
面白いし。気に入ったー☆