˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞
寮について
自分の部屋に向かっている私。
ガチャ
うわ、また玄関に靴が大量……
と、その時
ガチャ
新「あ!やっぱり!!!!
おかえりー☆」
えぇー、ただいま。
ってちっげーわ!!!!
『なんでいんの?』
新「待ってたの♪せいちゃんを!」
はぁ…
そうですか……
というような表情をして、
自分の部屋に行こうとした時…
思いっきり腕を引っ張られてリビングの中に入れられてしまった……
奏「やっとかえってきましたね。」
真「結構まったんだよー?」
別に待っててなんて一言もいってないし。
無言で睨みつける私に
蓮「お前やっぱり俺らの姫になれ。」
と、いう言葉を頂きました。
『だから、ヤダ。』
蓮「なんで?」
はぁ?
『なんでって?
私等て・きよ?敵に仲間になれなんていうか?馬鹿だろ。』
新「馬鹿でいいの♪とにかく姫になってよー!」
『あのさ、あんたら警戒心ないの?
もし、私があんたらの姫になって情報とか手に入れて、あんたらを裏切ったら?
あんたらを潰しにいったら?どーすんのよ。』
蓮「そんなことをいってる時点でお前はそんなことをするようなやつじゃねーな。」
…………は?
蓮「俺たちのことを潰したいのなら、わざわざそんなことをいわねーだろ?」
うっ
それは確かに……
『少し…考える時間ちょうだい…』
新、真、蓮、奏、楼「あぁ(はい)(うん)(…)」
時間くれるわけだし、
私は自分の部屋に戻った。
そして、風呂に入って、
恋龍の幹部以上の奴らにメールをした。
"私、蝶龍の姫になってもいいかな?"
と
メールを送って携帯を閉じようとしたら
メールがいっきに四件きた。
みんな…暇人なのね………
"もちろん!"や、"お前がやりたいようにやれ。"などの返信がきた。
みんな。優しいな。
やっぱり私は恋龍のみんなが大好きだ!
蝶龍もみんなそれぞれ個性があって、
面白いし、たのもしいやつらばりだ。
なんて、考え事をしてた私は
いつの間にか寝てしまっていた。
自分の部屋に向かっている私。
ガチャ
うわ、また玄関に靴が大量……
と、その時
ガチャ
新「あ!やっぱり!!!!
おかえりー☆」
えぇー、ただいま。
ってちっげーわ!!!!
『なんでいんの?』
新「待ってたの♪せいちゃんを!」
はぁ…
そうですか……
というような表情をして、
自分の部屋に行こうとした時…
思いっきり腕を引っ張られてリビングの中に入れられてしまった……
奏「やっとかえってきましたね。」
真「結構まったんだよー?」
別に待っててなんて一言もいってないし。
無言で睨みつける私に
蓮「お前やっぱり俺らの姫になれ。」
と、いう言葉を頂きました。
『だから、ヤダ。』
蓮「なんで?」
はぁ?
『なんでって?
私等て・きよ?敵に仲間になれなんていうか?馬鹿だろ。』
新「馬鹿でいいの♪とにかく姫になってよー!」
『あのさ、あんたら警戒心ないの?
もし、私があんたらの姫になって情報とか手に入れて、あんたらを裏切ったら?
あんたらを潰しにいったら?どーすんのよ。』
蓮「そんなことをいってる時点でお前はそんなことをするようなやつじゃねーな。」
…………は?
蓮「俺たちのことを潰したいのなら、わざわざそんなことをいわねーだろ?」
うっ
それは確かに……
『少し…考える時間ちょうだい…』
新、真、蓮、奏、楼「あぁ(はい)(うん)(…)」
時間くれるわけだし、
私は自分の部屋に戻った。
そして、風呂に入って、
恋龍の幹部以上の奴らにメールをした。
"私、蝶龍の姫になってもいいかな?"
と
メールを送って携帯を閉じようとしたら
メールがいっきに四件きた。
みんな…暇人なのね………
"もちろん!"や、"お前がやりたいようにやれ。"などの返信がきた。
みんな。優しいな。
やっぱり私は恋龍のみんなが大好きだ!
蝶龍もみんなそれぞれ個性があって、
面白いし、たのもしいやつらばりだ。
なんて、考え事をしてた私は
いつの間にか寝てしまっていた。