˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞
新、真「あ!おはよう!」

奏「おはようございます」

楼「……はょ…」


と、まぁ皆から挨拶がふってきた

相変わらず楼はまだ無口だし、

私のことを完璧にみとめたわけじゃぁない。




蓮「ぉ、…は、ははよ。」


『お、おはよう…』



どーしよう。


蓮の馬鹿。かみすぎ!


私までかんじゃったじゃない!



意識しちゃう…じゃない……


新「蓮とせいちゃんなんで言葉かみかみなの?」


『えっ……』


蓮「な、なんでもねーよ!」


奏「それなら、なぜそんなに噛むんですか?」


『え、と…』


蓮「実はさ……」


え、れ、、ん?


言っちゃうの?


どうせいつかバレるけど……


皆軽蔑するよね……


私が騙してたんだし……


蓮「昨日…その…星羅の……その、、
む、胸を間違えて触っちまって……」








え?

























真、奏、新、楼「は………?」
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