˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞

♰恋龍♰

*蓮side*


星羅の正体を知り、

新が恋龍の倉庫に行きたいといいだし、

今恋龍に向かっている。


あの、世界1の族だ。

倉庫は俺らよりでかいに決まってる。


うん。俺はそう思ってたよ?


けどな、想像とぜんっぜんちげーし


倉庫をみて、固まる俺たち蝶龍。


新「こ、これ、本当に倉庫なの?!」


星羅『ええ。初代がわざわざ立てたのよ?』


いや………これ、倉庫じゃなくて


どうみてもビルだろーがっ!!!!!


星羅『ここはね、3回だてなの。あと、地下一階がある。

地下は主に暴走用バイクや高級車などがあって、

一階は下っ端したちの主な溜まり場。とみんなそれぞれの部屋。

二階は下っ端の部屋と幹部部屋

3階は総長室や幹部達のそれぞれの部屋がある。


下っ端しは約100人ぐらいだから、部屋数が半端ないのよね…』


す、すげぇーーーーー。

蝶龍と全然ちげー。


なんつーか、うん。高級感がはんぱねー


星羅『皆いつまで固まってるの?』


星羅の言葉で我にかえる。


やべぇー。驚きすぎた。



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