˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞
「あっ!星羅っ!久しぶりだな!

元気だったか?てか、おかえり!」

幹部らしきやつが星羅に話しかけた。

星羅『ふふ。一気に喋りすぎ!

ただいま!』


「てか、あいつら誰?」


星羅『あー、蝶龍の幹部。』

「へー?何々。俺らに喧嘩売りに来たのか?」


『…そうみたい!(ニコッ』


うぉぉぉいー!

さっきから俺の気も知らないです仲良く

話しては、喧嘩売りに来ただとー?!


新「ちっ、ちがうよっ!!!!!」


新が慌てた

奏「そうですよ?挨拶しに来ただけです

貴方が幹部ですか?」


「はっ?!」

幹部らしき男が間抜けな声を出した

真「違うのか?」

「ったりめーだ!俺が幹部とかお前らどんな思考回路してんだよ!」


は?!まじかよ?!

俺も幹部かと思ってたんだけど、、、


星羅『康祐は下っ端しだよ?』


下っ端し?!

楼「お前のこと呼び捨てにしてんじゃん」


星羅『あー、うん。だって恋龍敬語禁止だもん。』


なるほどな。


なんだ、びっくりした…


ある意味心臓にわりぃーわ。
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