˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞

♰再開と過去♰

次の日

私はなんだか、学校に行く気がなく、

サボろうとしたけど、


これじゃなんだか蓮たちから逃げてるみたいでいやだからきた。


そして、HRが始まった


陣「今日は転校生がいるぞー!

入ってこい。」


ガラッ

私は目を見開いた……


「葉月 秋(はづき あき)です。

よろしくお願いします。」


なんで…?


なんで、ここにあきがいるの…?


『秋……』

秋「せ、いら…」


『秋!!!!!』


私は走って秋に抱きついた…


秋がいる…大好きな秋がいる……


嬉しくて、私は秋をつよく抱きしめた


秋も私を抱きしめ返してくれた。

幸せを感じた…


秋「陣。星羅をかりるな」

陣「あぁ。」

秋「いこ?」

『うん!』


そして、秋と私は手を繋いで教室をでた




蓮たちがずっと見ていたいとも知らずに…
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