甘い幼なじみと危険な同居 (番外編追加)
私はとにかく歩いた。









そしたらいつの間にか7時になっていた。










私がとぼとぼ歩いていると、









「ねぇ、君どうしたの?俺が慰めて
あげようか?」









その時、









〜♪〜♪〜♪








この着メロ……瞬だ。







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