甘い幼なじみと危険な同居 (番外編追加)
私はこの日はずっとショボくれてた。









「ただいまー」







あれ?声がしない…



まだ、帰ってきてないのかな?









ガチャッ





リビングのドアを開けるとそこには

疲れていたのか寝ている瞬がいた。








私は無意識に瞬を見つめていた。





って、私は何してんだろ……





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