甘い幼なじみと危険な同居 (番外編追加)
自分でも顔が赤くなるのがわかる。







寒いし毛布かけてあげよ。










私は瞬に毛布をかぶせた。









その時、








ぐいっ








「きゃっ!」









私は瞬に抱きしめられた。







ど、ど、どうしよ……









心臓がすごくドキドキしてる。









と、とにかく抜け出さないと!





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