好きなの…先生
「ふぅーーやっと終わったぁ-!!!」



1人で残してやってた私はようやく終わり先生の所に向かった



‐ガラガラ


「先生-??」


「ぉ-終わったかーー」

「ハィこれ、じゃぁ。


ゃっ!!」



ドアに向かって歩こうとした私の手を先生が引っ張った



「なんですか!??」



「お前さぁ何でこの頃、俺の事避けてんの…」


先生分かってたんだ



「そんな事なぃです!!離して下さい!!!」

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