運命という名の恋
「っはー…うまかったぞ
もう食べらんねー」
「蒼月食べ過ぎじゃない??」
「唯無の料理がうますぎなんだよ」
「そ、それはどーも//」
「おぅ」
「でも、蒼月なら
一流シェフの料理とか
いっぱい食べてるでしょ??」
「あーそだけど
唯無のがいーぜ」
「そーなの??」
「愛こめてくれてんだろ」
「…もぉぉ//
お風呂入ってくる!!」
「おまえ風呂どこかわかってんの??」
「え??」
この部屋でしょ??
「声にでてるってww
あー一応この部屋にも
あるけど…狭いぞ??」
「大丈夫~♪」
「2階の奥にあるぜ
風邪ひくなよ」
「ありがと」
お風呂入るんだから
風邪なんかひくわけないと思い
お風呂に向かった。