運命という名の恋
「今日も疲れたぁぁ」
帰ってきて寝室へ向かい
着替えてる途中ベットに倒れこんだ。
「新しい友達できたしねぇ」
気分は絶好調!!
そう思ってたら
「唯無」
「あ、蒼月」
「おまえ胸小さいのな」
は?
そう思って自分の胸元へと
視線を落とすとキャミソールしか
着てない状態だった。
「ぎゃぁ!でていって!!!」
グイグイと蒼月の背中を
押して部屋から追い出した。
さ、最悪…。
よりによってあんなやつに
見られるなんてー!!