運命という名の恋
◆第3章◆

出会いと別れを繰り返して
物語は終焉を迎えようとしている

あれから結構経って私は
高校3年生になり、
卒業が間近にせまっていました

蒼月ともいつもどおりラブラブで...(笑)

あ、この間、
柊家と小蝶家の対面食事会が
ありました!!

なんだか両親は知り合いみたいだけど
...なにかあったのかな??

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