XXXとの秘密の部屋


いつかは来るだろうと
思っていた日がきた




私が寝ているとおじさんが入ってきた


どうしてあの時寝てしまったんだろう



手足をベットにくくりつけらて
そのままイレラレタ



何回も何回も



イレラレタ





私は汚い





おばさんは知っていたが
知らないふりをしていた

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