家庭内逆ハーレム!?〜後編〜





いかにも大切な存在ってオーラが溢れていて






かつどことなく近すぎない距離






それが羨ましくて







つい声をかけた







そのタイミングは当日に転向してきた彼女と一緒で







やっぱり彼らは人を惹きつける何かがあると確信した







だけど半分は彼に近づきたい







そんなミーハーな気持ちもあった







仕方ないでしょ?







こんなこと初めてなんだから









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