家庭内逆ハーレム!?〜後編〜





叫んでしまったと気付けば恥ずかしなって






陽「み、見ないで!」







と顔を隠し逸らした







莉「ありがとう。あたしと友達になってくれる?」







とおずおず聞いてくる彼女に







陽「もちろん!」







と顔を上げ微笑んだ






それはごく自然にできていた






恥ずかしくなってたはずなのに







それはいつの間にか無くなっていた








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