家庭内逆ハーレム!?〜後編〜





そして目的のものを買いそれから彼女の家へ上がってそのゲームをした







俺は何の抵抗もなかったけど







やっぱ女は気にするらしく







陽「汚いけど、どうぞ!」







とぎこちなく家に入ってった







流「んな、緊張しなくても良くね?」







なんて笑ってやれば







陽「そうだよね。」







と彼女も釣られて笑い出した








< 199 / 380 >

この作品をシェア

pagetop