家庭内逆ハーレム!?〜後編〜
莉「ご主人様?落ち着いてください?」
「落ち着いてるよ?莉緒たん?」
いや、お前らそこらの痴漢と変わらねぇからぁぁぁ!!
莉「ちょ、待ってください!そんなサービスは行なってませんので。変な行動はお控え願いますようお願いいたしますご主人様。」
なんて真顔で言えば彼らはやっと引き下がった
ここで誰か助けてくれてもいーのにねー
いけね、これ邪道だったんだ
ダメだなー時間が空くと忘れちゃうよ
ってなわけでそそくさと注文を取り伝票片手に個室を後にした
猛ダッシュで!
大丈夫だよ。急いで行ってきますねご主人様♡、と言っておいたから!
あたしやるでしょ?