家庭内逆ハーレム!?〜後編〜
時「今日は努力できないかも.......」
莉「いや、何するつもりですか?」
時「あれ、分からない?」
莉「敢えて分かりたくないよ、うん。」
時「じゃあ、分からせるまで?」
そう来ちゃうのね
もう止まらないのね
時雨はもうスイッチが入ってしまったらしく
メイド服の胸元の結び目を解き始めた
莉「え、本当にヤっちゃうの!?いや、ちょっと待とうよ!」
時「だから、待てない。」
莉「そんなっ.......」
もっとあたしのこと考えて!!
メイド服で襲われるとか嫌だから!
けど彼の手は止まることなく
シュルッと紐は取られ
莉「ちょ、時雨ってばっ!」
それははだけた