家庭内逆ハーレム!?〜後編〜
それからぼーっと天井を眺めてた
そしてふと思い出す
あたしちゃんと言ったくね?
莉「てか、あたし言ったよね?時雨しか愛せないって。それは信じてもらえて無かったの?」
と言えば
時「そ、それは.........半信半疑だった。成り行きで言ったのか本気だったのか分からなかった。」
それだけ余裕なかったんだよ。と顔を逸らした
拗ねんなよ、信じてよ
莉「バーカ。あの日も今もあんたしか好きじゃないっつーの。」
なんて言ってやった