感想ノート
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竹久祐 2014/03/22 08:47
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桜(*ゝω・*)ノ様
はじめまして!にゃっとです!!
そ、そんなに夢中になっていただけましたか…っ!!
Σ( ̄□ ̄;)
ホントに、読んでくださってありがとうございます!
大丈夫ですよ!
私も、テスト週間で部活がないのをいいことに、更新しまくってた人ですから←
次回作ももう書き始めてはいるので…。
楽しみにしてくださって嬉しいです!!
ありがとうございました!!にゃっと 2014/03/21 22:23
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はじめまして
完結おめでとうございます
とても引き込まれる作品でした
この後どうなるんだろうって、すごく気になって読むのが止まりませんでした
もうすぐ、ピアノの発表会だってゆうのに練習ほうりなげちゃいましたヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
次の作品も楽しみにしています!桜(*ゝω・*)ノ 2014/03/21 22:15
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ふぅ様
おおー!お久しぶりです!
ヽ(^o^)丿
こちらも読んでくださったんですか!?
Σ( ̄□ ̄;)
こんなにも長いお話になったにも関わらずに読んでくださってありがとうございます!
もう地道に更新中ですよ(笑)
ホントにいつも元気もらってます!ありがとうございます!
そちらもぜひ読んでみてくださいね!
(*^^*)にゃっと 2014/03/21 13:06
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完結おめでとです!
とても面白くて、読むたびいつも話しに引き込まれていました♡
500ページを越える長編になり、とても読みごたえがありました!
次はファンタジーに手を出すとか…♡
次の作品も楽しみに待ってます♪でんでんふぅ 2014/03/21 12:46
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完結、おめでとうございます
再度の依頼、ありがとうございます
最後まで読み、書かせて頂きますので
しばらくお時間を頂きますね
竹久祐 2014/03/21 08:31
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蒼白嬢さま
はじめまして!にゃっとです!!
まず始めに、この作品を読んでくださってありがとうございました!
(*'▽'*)
受験生さんでしたか…。
それでも読んでくだっていたなんて…!
( 。-_-。)
ほんとにありがとうございます!
心が温まるなんて…、本当に嬉しいです。
私自身、この作品で書いている“家族”だとか“友情”の場面では、涙しそうになったりしたことがあります。
少しでもそんな何かを感じ取ってくれたならよかったです!
感想、ありがとうございました!!!
(*^^*)にゃっと 2014/03/20 15:17
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完結おめでとうございます!!
受験生でしたが毎日まだかまだかと楽しみにまっていました笑笑
ほんとにこの作品が大好きです!!
とても心が温まります。
蒼白嬢 2014/03/20 15:06
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恋蝶さま
うわぁー!!!
恋蝶さま!素敵なレビューと感想ありがとうございます!
ふとみてみたレビューに、私の作品の題名があってドックンとしたら、恋蝶さまがいらっしゃったのでびっくりしました!
(*゚ロ゚)
さきほど完結したばかりにも関わらず、いち早くの訪問…!感激です!
思っていたよりも長くなりすぎて、話がゴチャゴチャだったかもしれません。すみません……。
こんな話に引き込まれただなんてそんな…
((ヾ(*´∀`*)
そういってくれるだけでもすごく救われます。
ありがとうございました!!!
にゃっとでしたー(`・ω・´)キリッにゃっと 2014/03/20 14:22
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瑠璃川
じゃあそう呼ばさせていただきますね!!
実はそういうポエム的なの大好きなんです(笑)
だからそーいってもらえて嬉しい……
(´;ω;`)ブワァ
はい!ぜひ遊びにいかせてもらいますね!!にゃっと 2014/03/01 18:58
ポエム書かせて頂きますね
前回は春輝視点でしたから、今回は空夜視点で書かせて頂きますね
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漆黒の闇があった
凍てついた瞳に
底知れぬ翳りを感じた
十字架と
がんじからめに絡まる鎖に飛ぶことを遮られ
鳥籠の隅
震える君が……哀しかった
真の微笑みを失った君
表情さえもこわばった君
抗えぬ力で縛られた白い翼が
羽ばたきたいと泣いていた
そう感じた
君の生い立ちも
君の過去も
君が誰だとしても
その瞳に光を灯したかった
真の微笑みを見たかった
生きる価値を見失った魂に
生きる喜びを伝えたかった
青い空を知らない鳥籠の鳥に
燦々と降り注ぐ陽の光を浴びて
飛べるのだと伝えたかった
過酷な運命に翻弄される
傷ついた白い翼
この手で癒し守りたかった
背負った十字架と重く強く絡まる鎖
その根源を断ち切り
鳥籠から羽ばたく君の姿を見たかった
人の命
人の運命
人の未来
それは心を閉ざしたままでは開かない
――そう、扉
自らの心の殻を破り闇を晴らす意志
君は懸命に
自身の心と闘いもがいていた
自らの意志で生きる意味を模索していた
君は長く冷たい冬と葛藤していた
長い闘いの中
真の強さは力ではない
そう、気づいた君
闘う君の姿に
そう、教えられた
愛しい君
ようやく春は訪れた
白い翼を羽ばたかせ
輝きながら飛ぶ君の姿
そっと触れる君の手の温もり
春の優しく暖かな日射し
微笑む君
その手を離したくない
その笑顔を離したくない
愛しい君
どこまでも君と共に
―――――
春輝をはじめとする人たちの様々な葛藤が
ラストへ向かい入り交じり
様々な事実に驚きながら読ませていただきました
何処とは言いにくいけれどわかりにくい部分やもたついた部分もありましたが
春輝が翼を広げられて良かっです
ポエムはイメージですので
違うなと思われたら没にしてくださいね
書かせて頂きありがとうございました