甘えん坊彼氏と甘々生活♡


へっ………?



「なっ…………何言って……………」



夢徠の目はすごくトローンとしていて、猫のように私を見ていた。


ばかっ…………


夢徠のばかっ………


私は熱のこもった夢徠の唇に………


そっと触れるだけのキスをした。



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