甘えん坊彼氏と甘々生活♡


そんな私にゆっくり近づいてくる夢徠。



「な、なにっ」



夢徠はそのまま、私を起こして、目の前に座った。



「俺は…………お前が好きだ」



「……へっ?」



まっすぐ私の目を見て言う夢徠。



「……本当?」



信じられない……


夢徠が…………




< 227 / 415 >

この作品をシェア

pagetop