甘えん坊彼氏と甘々生活♡


夢徠がベッドに入ったのを見て、私は戻ろうかと思っていたけど……



「待って、れーなしゃん」



「……きゃっ」



いきなり夢徠に腕を引かれて、ベッドの中へ引きずり込まれる。



「む、夢徠??」



「すき、れーなしゃん」



ぎゅっと夢徠に後ろから抱きしめられる。


……ばかっ



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