S系彼氏とラブダンク【完】
ふー
次の日
ピーンポーン
家のベルが鳴り響いた…
「はーい!どちらさんですかー?」
お母さんの声二階まで聞こえてるやん…。
「あ、沙奈さんとお付き合いさせてもらってます!佐原駿といいます!沙奈さんいますかー?」
て、え?ちょ…駿?!
「あらーやだーイケメンー!!ちょっとまっててね?沙奈呼んでくるからー沙奈ー!駿君よー!お母さん彼氏いるなんて聞いてないわよー!」
もーお母さんそんなおっきい声で…。
聞こえてるし…。
『はーい!』
てゆーかそれより駿やん…なんで?!
ピーンポーン
家のベルが鳴り響いた…
「はーい!どちらさんですかー?」
お母さんの声二階まで聞こえてるやん…。
「あ、沙奈さんとお付き合いさせてもらってます!佐原駿といいます!沙奈さんいますかー?」
て、え?ちょ…駿?!
「あらーやだーイケメンー!!ちょっとまっててね?沙奈呼んでくるからー沙奈ー!駿君よー!お母さん彼氏いるなんて聞いてないわよー!」
もーお母さんそんなおっきい声で…。
聞こえてるし…。
『はーい!』
てゆーかそれより駿やん…なんで?!