双子×双子〜秘密の双子ちゃん~




「カフェでお話しましょう??

あなた達のこともっと知りたいわ

私のことももっと知ってほしい」




「「もちろん」」




それから私達は近くのカフェに移動した



「さあ、好きなの頼んで??」



方財さんはにこりと微笑んだ




「「カフェモカで!!」」




「クスッ、息ぴったりね。これから賑やかになりそうだわ」




それから注文し、すぐにカフェモカがきた




「話に入りましょうか」



私たちは楽しく話をしていたがその一言で話をやめた



< 4 / 11 >

この作品をシェア

pagetop