感想ノート
この作品を読んでいただき、ありがとうございます。
もしよろしければ、感想をお聞かせください。
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【とうとう改筆終了】
いままで一ページにぎっしりと文字をつめて書いていたのですが、改行をたくさんいれて、行間を多くとり、読みやすくしました。どのような変化があるのか、第三者の方のご意見を知りたいので、もしよろしければ感想をお願いいたします。
たくさんの方が立ち止まり、読んでくだいますように……。
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颯陽香織 2015/11/06 11:43
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はじめまして!
おててがくりーむぱんで、そうようままさんのファンになり、他作品も全部読ませて頂きました。
とても素敵な作品で、なんでもっと早く読まなかったのか!!と後悔しています(笑)
拓海と結城の関係を、自分の経験に少し重ねてしまいのめり込んで読みました。
私と友人も結婚しましたが、未だお互い特別な人です。
人を愛する幸せを感じさせてくれる素敵な作品でした。ありがとうございます!!
きんぎょ0069 2015/11/05 18:32
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>usamoさん
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると、本当に涙が出ます。
こういうスローテンポでジワリとくる作品を、もっともっと書きたいなあと思いました。
ちなみにブザービートってマンガですか? 読んだことがなくて。気になるのでちょっと探してみます!
本当にありがとうございました。
颯陽香織 2015/04/25 15:15
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すごく前に読んだ気がします。けれど、また新に読むにも夢中になりました。迷いながらグッと正直な気持ちを吐露する、思わず、という台詞がいい!心が正直なのって大事で、でも難しくて。そうして人は繋がっていくって当たり前が、とても煌めいている作品。
終わり方も、ブザービートっぽくて好みです!usamo 2015/04/25 09:34
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>おみゆちゃんさん
び、びっくりしました。
こんな昔の作品に感想を残してくださるなんて。感激です(涙)
「彼」「彼女」の呼称に違和感ってことですよね。
ほんと、感想をいただけると、新しい視点をいただけるので、すごくうれしいです。今後書くときには、どうやって呼ぶか吟味してみます。
長い作品なのに、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
颯陽香織 2015/04/21 17:59
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一気に読ませていただきました。
奥深い作品で、面白かったです。
残りわずかなページ、まさかのアンハッピーエンド!?と思いきや、最終ページの怒濤の文字数…
ハッピーエンドで良かったですよ(。≧∇≦。)
最初、登場人物の呼称がなかなか馴染みにくかったのですが、(私、僕、俺が一般的ですもんね(^_^;))
この作品には合っていたと思います。おみゆちゃん 2015/04/21 17:45
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>玲ポンさん
お返事が遅くなってしまってすみません。感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。なんというか……シンプルに「すごく良い話」って言ってくださるのが、なんだか胸に響きました。本当に本当に、どうもありがとうございます。颯陽香織 2014/05/12 18:55
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すごく良い話ですね。
感動しました。玲ポン 2014/05/05 02:13
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石川 結女 様
ご丁寧に、ありがとうございます。
ああ、そういうことですね。
てっきり、読みづらいけどがんばって読んでくださったのかと。
なんだか申し訳ないなあって、思ってました。
最後まで楽しく読んでいただけたのならうれしいです。
またもや「ぱたっ」と、誰にも読んでいただけなくなったので、
おお、もう、終わりかこりゃ。
的な寂しさを心に秘めつつ、
嫁の仕事に戻ります……。
↑やっぱり、落ち込んでる(笑)
このサイトは、BBSの交流が活発なわけではないし、みなさんどこで「おもしろい小説」を見つけてるんでしょうね。
不思議ですな。
颯陽香織 2013/12/28 14:59
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つけ加えますと、私の作品を読んで下さってお分かりかと思いますが、私はその人物に関する情景を書くのが苦手なんです。
言葉に誤解あったみたいですね(笑)
その部分はそうようままさんが丁寧だったので‥‥‥
決して、そうようままさんの作品が苦手という意味ではないんですよ。
言葉は難しいです。
私は思ったまま、ばぁーっと書いてしまうやり方ですので読み直しすると、誤字脱字や言葉の言い回しが変な事に気づきます(笑)
誤解あって気分を害されたならすみません。
✾天音✾ 2013/12/28 11:44
>きんぎょ0069さん
読んでいただきありがとうございました。そんな風に言っていただけると、本当に嬉しいです。「おてて」とは作風がかなり違うので、びっくりされたのではないでしょうか。「性別を超えて繋がる特別な感情」を描いてみたい、という思いからこの作品を書きました。もっとも「アイスブルー」という作品でどん底の二人だったので、救いたいという気持ちも強かったのですが。
きんぎょ0069さんには、特別なつながりの方がいらっしゃるんですね。生まれてから死ぬまで、いろんな出会いがあって別れもあるのに、その中で揺るがない繋がりがあるって、とても神秘的で特別なことのように思います。不思議ですよね、本当に……。
きんぎょ0069さんの中に、この作品が何か残せたのなら、書き手として本当に幸せです。
本当にありがとうございました。