★☆龍華学園☆★




着替えてリビングに行くと、リビングに居たのは優司サンだけじゃなかった。知らない人が優司サンの他に3人居た。



よかった…。これで上手くいけば、話をそらせるかも…



「おはようございます。優司サンの妹の美月と言います。今日はゆっくりしていってください。」



いちおう挨拶をした。優司サンの友達みたいだし、木下家の人間として挨拶はしなければならない。









< 185 / 369 >

この作品をシェア

pagetop