★☆龍華学園☆★





「後、ちゃんと美月の家に連絡入れて置いたから」



と最後まで話すと



「ありがとうございます。何から何まですいません。」



気にしないで、と返事を返すと、俺はまた月を眺めることにした。



すると、美月がベッドから出て俺に近づいてきた。






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