FIRST ♥ LOVE ♡初恋♡
朝、9時30分―…
「♪〜♪〜♪〜♪」
あたしは鼻歌を歌って、着替えてた。
【ガラッ】
「ん??」
「よぉ!!来たで〜♪」
「きゃあああああ!!」
幸い、ちょうど着替え終わった所だった。
「ごめん!!」
「早く来すぎだって…。」
「だって…」
「だって??」
「早く会いたかったんだもん…」
「昨日会ったばかりじゃん!!」
「これから退院までずっと居るから…」
「うん!!」
「茜の両親からも頼まれたしな…」
「そうなの!?」
「うん!!」
「へぇ…」
「嬉しい??」
「んなっ!!わけないやん!!」
ふと翔太を見ると、頭に包帯が巻かれていた。
「どうしたの??その頭??」
「あぁ。これ??家で打ったんだよ、こけて。」
「こけたの!?」
「うん…(笑)」
「あははっ!!」
「♪〜♪〜♪〜♪」
あたしは鼻歌を歌って、着替えてた。
【ガラッ】
「ん??」
「よぉ!!来たで〜♪」
「きゃあああああ!!」
幸い、ちょうど着替え終わった所だった。
「ごめん!!」
「早く来すぎだって…。」
「だって…」
「だって??」
「早く会いたかったんだもん…」
「昨日会ったばかりじゃん!!」
「これから退院までずっと居るから…」
「うん!!」
「茜の両親からも頼まれたしな…」
「そうなの!?」
「うん!!」
「へぇ…」
「嬉しい??」
「んなっ!!わけないやん!!」
ふと翔太を見ると、頭に包帯が巻かれていた。
「どうしたの??その頭??」
「あぁ。これ??家で打ったんだよ、こけて。」
「こけたの!?」
「うん…(笑)」
「あははっ!!」