腹黒王子に囚われて
あとがき
■あとがき■
『腹黒王子に囚われて』を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
いかがだったでしょうか。
意外にあっさりと終わっちゃった。
という方も多いと思います。
作者自身も、もっと深く書いてもいいかなー…と、あとになって思ったのですが……。
当時に作者にとって、これがこの作品の完成でした。
というわけで……。
この作品の、続編?番外編?アナザーストーリー的なものが、別作品としてあります☆
そちらの作品は、今回主役となった、葵と瑛太はほとんど出てこないのですが、別の方が主人公となり、いろいろ振り回してくれちゃいます(笑)
そっちのほうが、奥が深い作品かも……?
気になる方は、美憂の別作品である
『歪んだ愛しさ故に』をお読みいただけると嬉しいです☆
今作から数年後……。
あの人が再び……!?
でわでわ。
あとがきまでお読みいただき、ありがとうございました^^
また別作品でお会いできたらうれしいです。
美憂
『腹黒王子に囚われて』を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
いかがだったでしょうか。
意外にあっさりと終わっちゃった。
という方も多いと思います。
作者自身も、もっと深く書いてもいいかなー…と、あとになって思ったのですが……。
当時に作者にとって、これがこの作品の完成でした。
というわけで……。
この作品の、続編?番外編?アナザーストーリー的なものが、別作品としてあります☆
そちらの作品は、今回主役となった、葵と瑛太はほとんど出てこないのですが、別の方が主人公となり、いろいろ振り回してくれちゃいます(笑)
そっちのほうが、奥が深い作品かも……?
気になる方は、美憂の別作品である
『歪んだ愛しさ故に』をお読みいただけると嬉しいです☆
今作から数年後……。
あの人が再び……!?
でわでわ。
あとがきまでお読みいただき、ありがとうございました^^
また別作品でお会いできたらうれしいです。
美憂
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「俺、好きなやついるんだ……」
「知ってます。それでもいい……
あたしのこと、利用ください」
たとえ寂しさでも、あたしの手をとってくれたあの日……
そこから、あたしの全ては貴方になった。
「キスはダメ」
だけど貴方の一番は別の人。
「じゃあ、俺のこと利用して」
あたしと同じ立場で現れた彼。
「……別れたって……」
「え……?」
「だから行ってきてください」
「……ごめんっ!!」
いつもあたしは貴方の2番目。
「いい加減俺を見てよ」
1番に想ってくれる彼は、あたしの2番目。
恋の矢印は
どこをねじまげればみんな幸せになれるのだろうか―――。
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あの日……
真っ白で
無垢な
綺麗な拾い物をした。
「しばらく、ここに住ませて」
そんなのできるわけない!!
だけど気づけば
「こら!ベッドに入ってきちゃダメでしょ!?」
「だってソファー、寒いんだもん」
すっかり懐いてしまった一人の男の子。
「覚悟して。
いつもは抑えているだけだから」
見え隠れする、ペットの裏の男の顔。
「抱きしめたい」
「キスしたい」
「好き」
甘い言葉を吐く、危険なペットはあたしの手じゃ負えない!
なのに……
「ごめんね。それ、本気じゃないから」
記憶を取り戻した彼は
全くの別人だった。
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あの日
燃えるような夜を過ごした。
初めて会ったはずなのに
あたしたちはお互いを求めた。
もう会うことはない、と…
ひと夏の思い出……
と心の隅に追いやった夏の終わり、
あたしたちは
信じたくない関係で再会をした。
たとえどんなに惹かれあっても
叶えてはいけない。
あたしは今日
最愛の人の目の前で
二番目に好きな人と結婚をする。
この作品を見ている人にオススメ
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あなたの視線の先にいつもいる人
その人を私はよく知ってる
私の憧れの人
だってその人はお姉ちゃんだから
ある日突然死んだお姉ちゃんのかわりに
私はあなたの妻になった
☆みやのもりさんへ☆
レビュー、ありがとうございます。この作品よくランキングに登場させていただきいまだにたくさんの方に読んでいただくのですが、私がかき上げた小説の第2号でして・・・なんと10年前から書き始めた作品なんです(自分でびっくりです)完結して初回にランクインさせていただいたのが2013年でした。まだまだ未熟だった時の作品。今もまだまだの私ですが、前は恥ずかしくて、直したい部分が多すぎて目を背けていましたが、読者の方から私自身を認めてくださるようなコメントをいただくようになり、勇気を振り絞り最近は長年の封印を解いて番外編を追加したり、読み返しています。そのころの、あの頃の私の精一杯の言葉が詰まった作品に出会っていただきありがとうございました。
ずっとあなたが好きだった
なのに私にはあなたを幸せにはできない…
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『今夜だけは俺のモノになれよ。莉那』
同窓会で再会した幼なじみの彼は超絶なイケメンになっていた。
植野莉那(ウエノリナ)28歳
『藤堂コーポレーション』マーケティング部PR課勤務
28歳にしてお局様。
×
遊佐逸希(ユサイツキ)28歳
『藤堂コーポレーション』新規事業部マーケティング課・課長
大手広告会社からヘッドハンティングされた莉那の幼なじみ。
一夜限りの恋人のはずだったのに??
逸希が突然、私の上司になった!!?
2014・12・19完結
BY愛音*
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恋は盲目
あなた以外
何も、見えなくなるほどに
****
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宇浦 美和(ううら みわ)・25歳
×
社内一モテる最低男
氷室 昴(ひむろ すばる)・27歳
大嫌い、そう思うのに
彼の言葉に溺れていく
****
start/20130616
end/20130706
加筆修正/20140116
2013/07/13/
Berry’s Cafe総合ランキング
1位
本当にありがとうございます
****
レビューありがとうございます
聖凪砂さま
****
2017/6/8
マカロン文庫より電子書籍発売中です
(こちらは改稿前の内容となります)